プラセンタの原液と原末

プラセンタの原液と原末の違い

プラセンタサプリメントには、原液のサプリと原末のサプリがあります。どちらにもメリットがあり、どちらを選ぶのが良いとは一概に言えませんが、多くのメーカーは原末サプリを採用しています。

原液(液体)

原液原液とはプラセンタエキスそのものです。薄めたり乾燥させたり、何かを配合したりといった加工をする前の状態のことです。

しかし中には薄めたものを「原液」として売っている商品もありますので、注意が必要です。

また、出来上がったエキスに水を加えるのではなく、エキスを抽出する際に水を加えて作られたものも、原液として扱われます。

原液の利点は、液体なので吸収力が高いということです。また、乾燥させることによる有効成分の破壊損失がありません。

プラセンタドリンクは原液を使用?

プラセンタドリンクは液体なので、プラセンタの原液が入っていると思われがちですが、実はそうとは限りません。

原液を使用したドリンクも確かにありますが、原末(プラセンタ粉末)を水に溶かしたドリンクもあるようです。

プラセンタは原液のままでは防腐剤が必要ですし、保存が難しくなります。このような理由からか、本物の原液を使用したプラセンタドリンクは分量が少量で、高額です。

ですからほとんどのプラセンタドリンクは、原末を水に溶かした商品だと思われます。

原末(粉末)

原末原末とは、原液を乾燥させて粉末状にしたものです。

余分な水分を省くことで、濃度は数十倍に高まります。同じ重量であれば、原末タイプの方がプラセンタ濃度は高く、多くの量を摂取できます。

ジェル状のタイプも

中には、少しだけ水分を含んだジェル状のプラセンタをカプセルに入れた商品もあります。原末に水を含ませたタイプと、完全に乾燥せずに粉末になる手前で止めたタイプの2種類があります。

水分を含んでいるからといって、分量をかさ増ししているわけではありません。ジェル状にすることで、体内に入ったときに吸収されやすくなるというメリットがあります。


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